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たまにはSEOの話 in 2018/5
畑
今年は庭に野菜を植え植え。
土が痩せていたので、昨年は土壌改良材等を入れて休憩。
すると、今年は良い土になっていた。
トマト、ピーマン、ナス、オクラと定番野菜を。
なぜかきゅうりは育たない土なのでパス。
地下植えなので手間がかからず、費用対効果は高い。
2000円くらいの節約にはなる(しょぼい
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節約と言えば
近隣のスーパーが6月からレジ袋廃止に。
買うと3円という、微妙な選択を迫られます。
どうせ袋は使うので、ホームセンターで買わないといけない。
だから、買ってもほぼプラマイゼロ。
「エコバッグ持たないとか馬鹿」
と言う人がいますが、それもちょっとブーメランがある。
「エコバッグ持参で現金払いとかwww」と。
クレジット払いすれば実質袋は無料という。
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無視
そんな細かい節約は無視して良い。
お金を使うところを間違えている。
生産性向上のためにお金を使おう。
効率化。
これは人生で本当に大事だと想う。
どうしても目先の100円が気になるけど、無視できる力を。
こうして無視を続ければ、かなりの時間が浮きます。
月1000円くらいの損なら、安いもの。
地下鉄経由して近鉄に乗るような。
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SEO
さて、最近のSEOは「新しいキーワード攻め」です。
ひたすらにライバルが少ないキーワードで記事を書く。
すると、新規ドメインでも上位に表示されます。
ちょっと激戦ジャンルに疲れたので、
こうして甘いキーワードを徹底的に攻めていく。
基本的なSEOですが、効果は抜群。
ここで意識したいのが、「ジャンル付け」です。
ただ新ワードを量産するのではなく、
上位表示するキーワードは徹底的に攻めること。
こうしてジャンルを付けないと、
新ワード作戦は成功しない。
ジャンル付けがないと、大手サイトにすぐ負ける。
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ジャンル付けというのは、
Googleからの信頼です。
「コーヒー」のキーワードで1位のサイトは、
コーヒーに関するキーワードで上位表示しても良いだろう、と。
誰もが気づいていると想いますが、今のSEOはこれが重要。
この要素が強くなっているので、弱小サイトでもチャンスはある。
一応は大手サイトだけで埋まらないように考えてあります。
これは先に信頼を得たものが有利。
新しいキーワードは誰よりも先に1位にし、信頼を得る。
そうすると、後から大手サイトがやってきても戦えます。
だから、最初から複数ワードで1位を取っておく。
できるだけ有利にする。
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内容
もちろん、こんなのは誰にでもできるものではない。
どんなキーワードでも最もらしく書く知識が必要です。
ここは自分の得意技。負けません。
やってはいけないのは、
「○○する方法とは?」という記事で、
「そんな方法はありません!」という内容。
こんな馬鹿な記事しか書けない人はアフィリエイトに向いてない。
人の役にたって利益を得る商売です。
役に経たずに利益を得ようとする人は退場すべし。
最終的には品質が勝つ。
でも、最初は技が勝つ。
長期戦で考え、コンテンツを作成したい。
※成熟したジャンルは技など通用しない。