■パルどう3も更新中
SEOは単語の種類を強引に増やすことを意識
ペンタブ
は次の楽天セールで買うことに。
という優柔不断。
その間は普通に記事量産しておこう。
クリスタというペイントソフトだけは買いました。
パッケージ版の注文なので、土日に届く予定。
ペンタブが来るまではマウスとそれとで勉強しておこう。
今日は東方のていちゃんを。
他人のイラストを見ながら。
本当、目のバランスが相変わらず悪い。
なんか、しんのすけみたいになった。
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文章の書き方
ネタ切れなのでいつも書くことですが、
「検索する言葉」を意識するのが大事です。
「申込み」
「申し込む」
といったような違い。
この場合はどちらも検索されますが、
「申込み方法」
「申し込む方法」
と、どちらも狙っていきたい。
「楽天カードの申込みはこちら」
「楽天カードを申し込む方法はこちら」
と、強引に違う文章を作る。
Googleは別の単語と認識するので、
こういったところでも単語の種類を稼ぐのが、ちょっとしたコツです。
「やり方」
「やる方法」
「する方法」
と、狙えるなら全部狙っていこう。
※サジェスト制覇を意識
コメント
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名前:匿名 :2017/05/25(木) 12:30
このちょっと違う単語は、タイトルに入れて別の記事を作るということなのでしょうか。
それとも一つの記事の中で語彙を増やすということでしょうか。 -
名前:パル@管理人 :2017/05/25(木) 21:02
売れて売れて美味しいキーワードなら、
ちょっと違う単語ごとに記事を作ります。
本文にも散りばめます。アドセンスの量産であれば、
タイトルは一つ、残りは記事本文に入れます。強いサイトなら一番検索が多いキーワードを。
弱いサイトなら甘いキーワードをタイトルに入れることが多いです。
強くなったら途中で変えたりと、いろいろ修正していくと良いと思います。 -
名前:匿名 :2017/05/26(金) 09:51
非常に明快なご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
まさにユーザーの疑問に答える記事、のようなご回答です・・。 -
名前:パル@管理人 :2017/05/28(日) 22:30
お役に立てて良かったです!
似た言葉で記事を量産すると、
ほぼリライトになるので、他の単語も変えながらやることになります。
重複と見なされないようにだけは気をつけてください!