■パルどう3も更新中
事実をどれだけ伝えるか?の調整が大事
楽天スーパーセール
今月は特に買うものが無いので、
普通にクーポンなどを使う程度の買い物。
本当はNASやHDDが欲しかったですが、なぜか高い。
ということで、12月のスーパーセールで10万円使おう。
こうしてまとめ買いすると、ポイント20倍とかになるのが良い。
なんだかんだで楽天は最強です。
だけど、ネットでの評判は悪いという不思議。
みんな攻略が足りない。
今回も、水曜日まで待って買うのがプロ。
※なお、この日記を書いた後に10万円分買ってしまったという・・・
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ネットは信用できるか?
という話題は定期的にありますが、
基本的にネットも新聞も他人の話しも同じ。
その情報の目的が何か?です。
アフィリエイトも、「宣伝か」と思われたら信用されない。
みな、無意識にそういう判断をしていると思います。
逆に「パルの日記」とかなら、
初見では宣伝サイトとは思わないだろう。
無意識に「信用」から入ります。
このあたり、今後ますます重要になる。
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嘘は言ってない
宣伝サイトも嘘は言っていません。
マスコミと同じで、事実を全て伝えていないだけ。
明らかなデメリットとなる項目があっても、伝えていないだけ。
嘘ではない。
というのが企業サイトである。
スポンサー付きのメディアサイトも同じ。
無意識に信用しない目で見る。
「他の事実はなんだろう?」と検索をする。
企業サイトに勝つには、この疑問を解決させないといけない。
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事実の幅
事実は全部知ったつもりになっても、
まだまだ事実が隠れているものです。
たとえば、一つのサービスのメリット・デメリットを知った。
これで疑問解決!申し込もう!となる人もいる。
いや、実際はこの程度の人がほとんどだろう。
しかし、視野の広い人は「他のサービスと徹底比較したい」とか、
「業界での立ち位置、経営状態は?」なども知りたがる。
これらの疑問を与えると、誰もが知りたくなるもの。
この事実を提供すると、違う商品をおすすめすることができる。
記事の質を追求するなら、あらゆる事実を提供すべき。
しかし、そうすると狙った商品が売れなくなる場合は、事実を隠す。
報道しない自由。
というのはアフィリエイターも同じです。
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これ嫌なら
アドセンスは事実を書きまくるのみ。
スポンサーがいない(というか自動)ので、
好き勝手書いて、質の高さを追求するだけで良い。
情報操作で心が痛む人はアドセンスが良いだろう。
だから、ある意味、真面目な人は損をする。
詐欺師のような極悪人の方がアフィリエイトで稼げたりします。
さて、どちらを選ぶか?
個人的には、目先の利益よりも「やりがい」です。
こんな素晴らしい情報を発信して、生活している。
この気持ちがないと、まともな人はやってられないと思う。
事実を提供するスキル。
まずはこれをどんどん磨いていきたい。
※ステマを要求するスポンサーは切ろう。